ミツマタを移植する。そして夢の続きを少し話す。

お盆に造成が始まった土地。<「知らない」って強いと感じた
当初の予定よりだいぶずれ込んでいるけれど、なんとかやっと、造成完了。
大きな重機が去れば、わたしのような素人が触れる箇所も出てくる。

国道に近い場所には『ミツマタ』を植えたいとふと思った。
特に素敵なエピソードを語れるわけではないのだけれど、まだ寒い初春に咲く黄色いポンポンがエレガント。樹高も2mくらいにしかならないため、万一何かの事故で倒木しても前を走る国道を塞ぐ恐れがない(実はこういうのは重要)。

朝食を食べているとき何気にそんな話をしたら、「うちの山に死ぬほど生えている」と義母が言う。ネットで検索していた木は小さくても8000円くらいしていたので、それならばとすぐに段取りをし、この2日後には皆で山へ。(あまり寒くなると移植するも根がつきにくいだろうし、わりと急いだ)



うちの犬たちがこんなに喜ぶんだもの、本当はもう少し頻繁に連れてきてあげられたらと思うのだけど、ちょっと遠くて。
この思い入れのある土地から今度の土地へとミツマタが繋いでくれるなら、それはそれで8000円浮かせるよりずっと価値のある移植になる。どうか根づいてくれますように。

ミツマタ

もともと群生していた場所は針葉樹の森で陽がほとんど当たらない。そのせいか、みんなちょっと細いね。そんなところからバッチリほぼ終日 陽があたる場所へと連れて行かれたミツマタさん。・・・大丈夫かな。


ところでロゴマーク。こんなのを考えた。
ササヤマベース
そう、場所は兵庫県丹波篠山市。
私もこの企画に携わってかれこれもう約1年半。その間細かく足を運んでは近隣をまわり、地域の魅力をできるだけ肌で感じるように努めた。
景色は美しく、猪肉、山の芋、黒豆、栗などに代表される作物が豊富。
陶芸でも知られ、週末になればドライブで訪れる近県の観光客で賑わう場所。蕎麦屋は12時には売り切れる盛況ぶり。
気の効いた店など何もない田舎のイメージはそこにはない。飲食店もなかなかの数。

言うまでもなく自然が良い状態で生き生きとしている。
今の時期はススキがとっても美しい。かの砥峰高原に匹敵するのではなかろうか・・(言い過ぎ?)

すすき

(空中にもススキの綿(と呼んでいいのか)が乱舞しているようす)

高台からこんな篠山の風景と、たまに通る電車を長めながら愛犬を自由に安全に走らせる。青空のもとでお肉を焼いたり、おそらく私が淹れることになるであろうコーヒーを飲みながら一緒に犬談義したり、ドッグフードの相談したり。
近くに薬湯で骨抜きになれる温泉もあるよ。(注:入れるのは人だけ)

そんな夢みたいな話、まだまだ道のりは長いのだけど、ゆっくりながら前に進んでる途中。

 
進捗はこれからも時々報告するので実現するよう祈っておいてください。なにせずっと綱渡りしてるから。

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