春のイベント

犬のピクトグラム

近隣をお散歩していると出会う犬関連の看板。我が市の看板はおサレだなーと、ちょっとばかり嬉しくなります。

さて『春のイベント』と言っても特にワクワクするものではありません。
第一種動物取扱業の抜き打ち立ち入り検査です。私のところは小規模業者枠に位置づけられており、立ち入り検査は2年に1度なんですけどね、犬たちも日頃から家庭犬と同様の暮らしをしているため特にひっかかることはないのだけれど・・それでもちょっとドキドキ。

日々の清掃管理表や帳簿、バリケンの数の整合性をチェックされます。
マイクロチップを入れてから新しい飼い主さんに渡すことが義務化になったこと。牝犬の繁殖年齢制限は6歳・6回までですよ、とか、獣医師が虐待を疑う動物を見つけた場合は通報義務がありますよ(動物愛護管理法第41条の2)、とか、改めて資料をもらったり。

繁殖の年齢制限

動物愛護法

逆に動物管理センターの方に血統書の読み方を教えたり。(まったく分からないと言われていました;)
私たちショードッグブリーダーにとって血統書ほど正確性の高い情報の詰まったものはないのだけれど、行政の方は未だに手書きの個体帳簿で申告制。犬舎登録から始まりチャンピオン登録、DNA登録、チップ登録、一胎子登録、真面目に作り上げたら何万もかかる血統書。せっかくなんだからもう少し情報共有できればいいのになぁと思いました。
いずれにしても一人ひとりの倫理観に左右される業ですけどね。


別の日。
友人たちと近くの山へ。

桜

うちの犬は群れ気質が強いから臭いチェックが完了するまではガウガウするし、友人の犬も大きな犬は苦手と聞いていたので心配していたのだけれど、しばらく一緒に歩けばこのとおり。よかった。貴重な犬友として今後とも仲良くして欲しい。

ロックヒル

桜と戯れる(風)のダイナミックな動画。何気に Instagram にupしたところ、今期最高の2000いいね超えをいただいたので、調子に乗ってこちらにもupしちゃいます。スローモーションって外国の方に受けがいいのかも・・・笑。


今日はもう1つ。↓仮名「やっくん」って言います−。

チワワ上述の友人が一時預かりしてくれている保護犬です。原因は分からないけれど、目が見えません。なので、いきなり触れられたり、知らない臭いに過剰反応してしまいます。
一時預かりを受ける時、「ずっといてくれても構わない」と思って活動に入るものです。が、一時預かりができる家というのは里親になれる家よりずっと少ないのです。保護されてから一番酷い状態の時をケアできる人、自分の愛犬と同様の愛情を持って世話をするが、来るべき時が来たら笑って送り出せる人。・・・貴重だと思います。その家にずっとこの子が居座るということは、次の子を地獄から助け出すことができない、ということに繋がっていきます。
やっくんはどんな家にも適合する子ではないだろうし、今現在たくさんのチワワが里親募集されている中で敢えてこの子が選ばれることもないような気もしますが・・
だから、どこに転がっているか分からないご縁を求めて発信していきますね。 >やっくんの詳細・お問合せはこちらから(レイラインホームページへ)
よろしくお願いしまーす!

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