Pack

複数頭飼い。
犬は本来群れの生き物なので、複数頭で飼うことは犬にとって自然なことになるんだろうなーとは思います。
2頭の牝。2頭の牡。不妊手術が終わった3頭くらいまで。
こんな組み合わせだったら、普通のご家庭でも比較的無理なく飼えるのではないかと。

我が家のようなケースはあまりないかもしれませんが、牡も牝も複数一緒に暮らしているような多頭飼いはPack(群れ)が形成されています。その巣窟に一時でも新たな犬を加えるというのは、それなりの行程が必要。

ジャーマンピンシャー

一見和やかで幸せな犬だらけ。
右のジャーマンピンシャーは友人が新たに迎えた生後4ヶ月のパピー牡ですが、ここに至るまでに以下の行程を踏んでいます。

      1.黒は外で待機
      2.マドレーヌ(牝1)を外で会わせる→挨拶済
      3.入替でディアナ(牝2)以下同じ行程
      4.セレスティン(牡1)
      5.最後にルーイ(アルファ)がチェックし一緒に家に入る

小型犬でおマメのエピはこの場合どうでもいい。ここまでの時間だいたい30分。パピーだから(もうすでにそうは見えないけど)未去勢でも比較的早く受け入れたみたい。 
大きさが均衡している成犬(特に牡)でヒエラルキーの争いが始まると、ひと筋縄ではいかなくなります。

ワイマラナー『相性』
新しい犬を迎え入れる時よくこの言葉が使われますが、おそらくこれは人間が特に介入しなくても始めからトラブルが起きない2匹である・という意味で使われます。
もちろんそれだと人間はヒジョーに楽だけれど、よほどの病的な仲の悪さでも無い限り、人間が介入して時間をかけて仲を取り持つことはできる。そのために普段からバリトレは必須。そこに時間をかける意味があるのかどうかは状況によるけれど。


ジャーマンピンシャー

我らがセレスティン(1歳)とジャーマンピンシャー(4ヶ月)。セレスティンは他犬との接触経験が少ないので、こちらとしても一緒に遊んでもらえて有り難かった。

きのうたくさん追加したので。

レイライン里親募集
Ley-Line のページです。
ここに掲載されている多くがペットショップに卸している繁殖業者から助けられ、凄惨な現場から逃げ出すことができたラッキーな親犬たちです。この子たちに普通の家庭犬としての幸せを与える余裕がある方がいらしたらぜひ、ご検討ください。

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