オリーブの今後について、かかりつけの獣医さんと小一時間話した。 選択権は、飼い主。高齢の犬に対してどれとどれを選んで、どれに目をつぶるかー。 私は、検査漬けにするのをやめた。その上で、できることは最大限に。 未検査のまま踏み切る投薬治療も、本当は凶と出るかもしれないけれど、後悔はしないと決めた。 飼い主として、最期まで強く明るく、いつでも頼れる存在であろうと思う。 2013-01-05