粛々とできることをする。やってみたいことは、やる。

ダックスと

最近よくラジオから聴こえる明るいナンバー / ビッケブランカ VS 岡崎体育 『化かしHOUR NIGHT』 っていう歌に、こんな歌詞があります。

嘘なんてひとつもないのにな みな騙されないぞと笑う
この気持ちわかってくれるのは もしかしてそいつだけ

前に立つ人や名の知られている人、代表とされる人はそれが全国規模でも、会社の社長でも町内会のような少人数のグループでも、同じ苦しみを味わっているんだなーと改めて思いました。

有り難いことに私が若輩者として参加させてもらえるブレストもまだ多く、お手本にできる方もアドバイスをもらえる方にも恵まれていると思うのですが、そうは言ってもポツポツとバトンを渡される年齢になってきました。
これからの構想はほぼラストスパートだと思って、自分の残りを有効に費やしていかねばと思っています。

『いつか機会があれば』という姿勢で生きれば、その『いつか』は一生来ない、と幼い頃に身をもって教えてくれたのはやはり、犬でした。

 


ざっくりした話を書いてしまいました。(なんだか今日の日記はよく分かんないな)と思われた方も多いだろうなと思いながら、自分の中のケジメとして記しておきたかったのです。軽く流しておいてくださいませ。

 

[ここからは具体的な話]

今週末はFCI中国インターナショナルドッグショーという、西日本ではなかなか大きめの大会があります。
オリーブラグーンからは下の2頭とプラス1頭が出陳予定。

ワイマラナー

新型コロナウィルス対策のため、今回ははじめに登録した人しか入場が出来ないみたいです。本来ならギャラリーで賑わう大きめの大会なので少し残念ですけど、静かに頑張ってきますね。今は粛々と、練習と体づくりの日々です。

 

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