snowyとoliveの今。

snowyの病名は『ウォブラー症候群』と言うそうです。
初診で首の問題の可能性が高いと考えた先生は、首のMRIとレントゲンを撮りました。
レントゲンは2種類撮ったうち、下は首を曲げて撮ったものです。首のc5からc7(上から関節を数えます)の関節の間が若干ですが、狭まっているのが分かりますか?

頸椎ヘルニア・・と考えれば分かりやすいかもしれません。
ただsnowyの症状は比較的軽く、ふとした首の動きで椎間板が神経にふれた時、ナックリングを起こしたり、転んでしまうというものらしいのです。ひどい症例ではそれこそ食事を摂ることも動くこともできないほどの痛みが伴うそうです。
ですので先生は、このまま半年に1度くらいMRIを撮って経過観測してもよいくらいです・とおっしゃいました。このまま進行しないかもしれないし、するかもしれない・・今それは分からない。との診断でした。ただ私が考える限り、異常に気づいてから約3ヶ月のうちに確実に進行している気がしました。
経過観測するにしても、走らせるのはダメ、水泳もダメ。とのこと。
それだったら早く治してあげて、また運動する喜びを与えてあげたい。まだまだこれからの犬なんですから。。


先生との長い話合いの末、snowyは手術をすることになりました。
実は先生も、他の部位にまったく問題のない今であれば術後回復は早いので、した方がよいと考えておられました。
考えていただいていたのは高額になる手術費のことでした。

この症例への術法は以下のようなもの。
基本的には問題のある関節を動かないように固定してしまうのだそうです。snowyであれば、c5〜c7ですね。
過去 固定するのは鉄のボルトを打ち込んで先をセメントで固める(なんか荒っぽいな)・・・という方法だったそうですが、鉄やセメントを使うことにより合併症の可能性は上がり、その後の経過観測でもMRIと鉄の相性は悪い。
とのことで、近年はチタンのインプラントを使うのを勧めているそうです。人間の歯医者さんが使うものと同様ですね。

保険の効かないチタンのインプラントと神経外科の専門医・整形外科の専門医が執刀する
・・・今回の手術費はご想像くださいませ(涙。
ただ、snowyのためによいと思われる材料は現在考えられている最高のものを使う、確認のために撮るレントゲンなどはサービスにして、提示金額を上回らないようにします・と言ってくださいました。
本来ならsnowyの全快のみを祈る文面にすべきものであり、お金のことを改めてあれこれ書くのは我ながら情けないですけど、最後の先生の言葉には救われずにはいられませんでした。

snowyの手術は12月17日の朝10:00〜約5時間と決まりました。
皆様、その日は少しだけsnowyのことを思い出してあげてください。
無事成功しますように。



一方oliveは。
先週末の抜糸後も、神経質なヤツを思いヒツジ服を引き続き着用させていました。(キズ口がかさぶたで痒い時期なので)
そして昨日、無事ヒツジも脱ぎました!

olive

抜糸時に計ったら2kg落ちていた体重もさして見た目には気にならず、もうすでにデブに戻っているかもしれません。。お腹の皮膚はまだ少しひきつっていますが、これも日にち薬で元に戻ることでしょう。

手前はsnowy、奥がolive。フードがふやけるのを待っている所です。日常だけど、特別な朝。はやく、特別だと感じなくなる光景に戻りますように。。

snowy&olive

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です