snowyが帰ってきた

12月24日。イヴの日、snowyを迎えに行ってきました。
再会する前に、担当の先生から術後経過や今後の予定などの説明を受ける。
どうして分かるのか・・私の気配に気づいたらしきsnowyの叫び声が、奥の部屋から響く。

「snowyは、とても元気です。えーと・・子馬のように飛び跳ねるので、見ているこちらがハラハラするんです」とのこと。
とても元気でひっぱる力も日々制御できなくなっているほどだそう、けれど本当は、絶対安静の時期なのです。


snowyの首のレントゲン。こんなのが入りました。

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c5とc6の間には、肩から削った海面骨と呼ばれるまだ若い骨も入れているんですって。その若い骨と、チタンのインプラントがうまく融合していくことが目標だそうです。
チタンはテンションには強いけれど、針金のように内に曲がる力を加え続けると、パキッと折れてしまうことがある。そうなれば何もかも台無しなので、首を急激に下に向けることや勢い余って転んでしまうことなどが一番恐い時期だそうです。

ひととおりの説明を終え、snowyとの再会です。
院内の床では興奮しすぎて転んでしまうこともあるため、外で再会することに。
駐車場で待っていると、病院の裏口からヒンヒン言いながらsnowyが出てきました。偉い先生をひきずりまわしながら。。
まずは私に突進してきて、次に慌てて車の中のケージに飛び乗ろうと必死。看護師さんも先生も大慌てです。
snowyも今度こそ置いて行かれてはいけない・・・!という思いなんでしょうね。


入院中の日誌をいただきました。
たくさんたくさん泣いて、さぞや院内はうるさかったことでしょう。
「ひと晩中泣いていた」「今日は泣くことが多いように」「snowyにとってとても大変でストレスが」などの文字が。それでも丁寧に看護していただいた様子が伺えて、飼い主は感無量でございます。



ウンコの時に後ろから支えてあげる必要はなくなりました。階段もトトトッと自分自身で上がります。
確実に改善が見られます。

今、snowyはムチウチの時にするような外固定を施されています。首の周りを綿いっぱいでくるまれて、頑丈なテープでぐるぐる巻き。抜糸は2週間後の30日ですが、それまでこの状態をキープしないといけません。

まるで壊れ物のようなsnowyですが、戻ってきてくれて本当にヨカッタ。
昨晩は早くに深い眠りについたsnowyを、ずぅっと暗視カメラで眺めていました。

今朝のオリーブとスノーウィ。ちょっとまだ目に力がないでしょ。

ひとつ、気づいたことが。今、きっとsnowyは吠えることができません。普段 必ず吠えるタイミングの所で吠えないのです。(宅急便のピンポンや、ごはんふやかし待ちの時など・・)
それなのに、私が迎えに行ったときは力の限り泣いていました。
状況が何も分かっていないsnowyにとって、今度こそ「自分はここにいる!」ということを死にものぐるいで訴えて助けを求めていたのでしょうね。
なんだか感慨深いMerry Christmasです。

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