彼女は夜、バリケンネル500という自分だけのお部屋で眠る。 彼女は自分のバリケンネルが大好き。 寒いだろうからと、飼い主が肌触りの良いsnowmanのブランケットでくるんであげようとする。 彼女は愛する飼い主に「うーっ・・」と唸る。 そのほかの場所ではしっぽプリプリで飼い主にすり寄るカワイコちゃんなのに。 仕方ないから、唸られながらもブランケットでくるんであげる飼い主。 ゆっくり寝てね。オヤシュミ。と声をかけて部屋の電気を消す。 毎晩のできごと。 2011-02-08