昨日 月に1回ドッグカフェPrimrose-Hillさんでやっているドッグヒーリングに行ってまいりました。
徒歩10分程度の距離ですが、車に載せて。
(ついでに何故かSnowyも)
オリーブは股関節あたりを入念に手当てしてもらいました。(ヒーリングを行っていて、
気になるところが分かるそうなのです)
特にオリーブ自身に「痛い」とか「つらい」という思いはなく、「あれ〜?なんで下半身が思うように動かないんだろう」くらいの思いらしいのです。
続いて(ついでに)スノーウィ。どうしてスノーウィは爆発的に元気なのか聞くと、
「スノーウィは周りの影響を受けないから。ごはんならごはんしか目に入らない。
自分の欲求が満たされればOK」らしい・・。(KYやん)
ただ、オリーブの今の生きる源はスノーウィなのだそうです。
ここは、人間的キレイな解釈を期待したいところですが。。
。
スノーウィなんかに負けてなるものか ということらしいです。
(行動を見ているととても納得のお答えですの)
オリーブは久しぶりに行きつけのカフェに行けて、
元気な時に戻ったかのように気をはって生き生きとしていました。
そして、「少しでも時間があるなら」と、
ずっとオリーブに手当てしてくれたみゆきさん。ありがとう。
帰ってからオリーブは、久しぶりに家の中で軽速歩をしました。
テンションが持続していたのか、手当てのおかげで血行が良くなったのか。
ちょっと感動しちゃいました。
ヒーリングの際にオリーブの体に塗られたシダーのような香りが、今も香っています。
ヒーリングサロンアン・モ・ドゥさんは、普段はヒトを癒やす
ホリスティックヒーリング&アロマテラピーサロンです。