3日の朝イチで、お花が届きました。夜には、友人がわざわざ持ってきてくれたり。本当にありがとうございます。心に留めてくれたその気持ちが嬉しいです。 月日は長さで数えられるものだけれど、実際に長い・短いと感じるのは数字はあまり関係ないことが多い。 私が3日の朝に感じたのは「まだ、2年だったかー」という気持ちが大きかったのです。 この2年、充実していたし、それなりに楽しく過ごした証拠です。 亡くなった子に悪いとは思わない。 Snowyは、今を生きる・頼れる飼い主が好きだった子だから。 そんなことを思いながら、6月3日はここの肖像画エリアだけは時間を止めるように、お花を飾るのです。 2019-06-04