2013大晦日。

そして、オリーブが生まれてから14年めの今日。
オリーブがいない初めての14年め。
大好きなふかし芋とパンをお供えしました。

olive

同胎のオーナーさんとご挨拶して、改めてオリーブの犬舎〜Twins Aquarian が与えてくれた素晴らしいワイマライフに感謝。
愛犬の最期の看取り方は後悔のないように最善をつくすものだけど、
日に日に「あの時こうしていたらどうなっただろう」なんてどうしても思ってしまうものです。
けれど、『そう思うのは愛していた証拠。そこまで思われた犬が幸せでなかったはずがない』ということをさる方が書いてくれていて、少し救われた思いがしました。

ちょっと、まだ泣けます。さぁ大掃除しよう!

【余談/ 最近思うこと】

FaceBookやTwitterが日本に普及したせいでしょうか。
ほとんどのワイマラナーが大切に生涯一(いち)飼い主で幸せに暮らす一方で、
今年はワイマラナーの里親募集のシェア記事もたくさん目にしました。
ブリードをするなら信頼できる人に渡して欲しい。
もしやむにやまれぬ事情でその人が飼いきれなくなったなら、
親元に相談できるようなブリーダーでいて欲しい。
万一親元と疎遠な場合も、血統書は大切に持っていて欲しい。
その子がどこの出身の子か分かる手がかりになる。
親元が責任をとりたいと申し出るかもしれない。
同胎なら一緒に面倒をみたいと言うオーナーがいるかもしれないから。

永年ドイツから門外不出であったのに、
1927年にやっとアメリカに出すことを許されたワイマラナー。
オリーブの出身であるアメリカのNaniでは、日本にはもう出しません。
ワイマラナーは、そういう犬です。
日本という小さな土壌でも、
ブリーダーとオーナーが一緒になって犬質の向上と維持を心がけたい。
それが本当のワイマラナーファンだと思うのです。

不妊手術は否定しませんが、だからうちは関係ない・では、
日本からワイマラナーが消える日も近いかもしれません。

以上 大晦日にブツブツ失礼しました。

冷たい保健所の床にワイマラナーがいるという
15年前にはありえなかったこの今の現実。
少しでも考えてもらえるきっかけになれば幸いです。

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