人間万事塞翁が馬

ステロイドは慎重に、隔日で与えていたのが仇になったのかもしれない。
一昨日 腸閉塞と思われる疝痛を起こしました。
予想より早く来てしまって、そして、もうダメだと思いました。せめて少しでも痛みが和らぐようにとマッサージをしていたら、約10分程度経った頃・・痛みが治まったようでそのまま朝まで眠ってくれたんです。先生と相談し、プレドニゾロン(ステロイド)は朝晩2錠ずつ与えることに。本当はこの倍でもいいそうですけど。

森乳

目の前に出されたものはなんでも食べていた Snowy のくせに、すーーっごく選り好みをするようになってしまいました。通常の場合であれば3日くらい食べなくても放っておくのですが、彼女の場合はこれ以上栄養を摂らないと生命の危険もある状態。

吸収しやすいハイカロリー療法食と、いつもなら大喜びで食べる組み合わせをトッピングしてあげてみても、療法食が付着しているというだけでペッって出しちゃう。

・・・お腹が痛いのだろうか。もしかして、口内炎でもできていて食べづらいとか・・?
うぅむ。と考えながらゆで卵を剥いていると、目の色を変えて寄ってくる Snowy。療法食やお薬がついていないのなら食べるらしい。

森乳なんだ、ただの好き嫌いか。
ということで、βグルカンと療法食はシリンジで強制給餌。粉のサプリやお薬はカプセルに入れ替えて直接飲ませています。

ご存知かもしれませんが、愛犬への錠剤の飲ませ方は非常に簡単です。特に大型犬は。
舌のつけ根の後ろが、喉の入り口ですね。そこまで手を入れて(たぶん指先から15cmくらい腕が犬の口の中)薬を置きます。置いたらすぐに手を抜き、マズルを手で掴み喉をさすります。・・・犬は、飲み込むしかなくなります。
美味しいフードに仕込んだり、飲んだ飲まないとチェックする必要はありません。確実に飲ませられますw

ステーキと言っても可愛い愛犬。喜んで自ら食べてくれる姿が見たい。
赤身のお肉なら食べてあげる。と言うので鹿肉を惜しみなくあげていたのですが、在庫切れになってしまって。次回今週末に入荷するので、それまで牛や馬をバーナーで炙って与えています。・・・エンゲル係数が・・・早く鹿肉来て欲しい。(バーナーで炙るのは免疫系が弱っていると思われるので、細菌に負けることを考慮しているつもり;)


みるみると4kgも痩せちゃった。裸でウロウロしていると見た目が辛いので、不本意ですが服を着せています。防寒と、ネタにするための服しかもっていない Snowy。襟ぐりもよれよれだし、もう少し ‘こまし’ な服を作ってもらっているところです。
(どうでもいいと思いますが、写真の服はバッドマンの服なの)


ディアナ

優しいディアナは Snowy を気遣いながらも順調にお太り遊ばせています。ムチムチちゃん。
Snowy の件で私がデスクワーク以外でも家にいることが多くなり、趣味でネットをする時間も長くなっています。
そのおかげかつい先日 ディアナのパパのオーナーさんと直接繋がることができました。
パパはオーストラリアの名門犬舎で生まれ、現在デンマークで生活しています。あちらはディアナが日本で生活していることをご存知だったようです。

ディアナに似ていますか ——? 厚みのある胸板、四肢の安定感。私の大好きな Mac の子孫です。


『人間万事塞翁が馬』って言うじゃないですか。最近私の身の回りで起こる細々とした日々の出来事に、この言葉がよく頭をよぎるんです。

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