神経質さんの怪我治療

愛犬が歳を重ねるにつれ、アッチに凸、コッチに凸、見つけてしまいます。幸い、短毛だからすぐに発見できる。人間と何も違わない、悪性腫瘍で亡くなる犬のなんと多いことか。

子猫を拾った話

動物好きの多くが経験しているかもしれません。『小さな猫(犬)が捨てられてる!でもどうしよう・・・』

皮膚トラブルとフードの話

Oliveが我が家に来て4ヶ月後、梅雨を迎えるやいなや全身がイボイボになりました。イラストに描くとしたらOliveの体のラインは【ナミナミ】で描かなければいけないほどにイボイボです。本人もとても痒そう。

誕生日

12月は我が家族達のお誕生日ラッシュ月です。
不思議なんですけどね、父、母、甥。これら人間に加え、OliveとSnowyも。

子宮蓄膿症

2008年8月 Oliveはヒートのための出血がひき、10日ほど経ちました。出血はひいたけれど、時々少量の澱をつけていることがある。