お盆の不思議な出来事

エビデンスに基づかないスピリチュアルが強い話って嫌いな方で、書かないでおこうかと思ったんですけどやっぱりなんとなく書いておこうと思いなおした話。

上の写真。スノーウィが大切にしていたぬいぐるみ — 通称:クワちゃんは、現在リビングのソファにこうしているんですけど、11日のお昼過ぎ頃。ふと誰かに見られている気がして目を向けると

こんな風になっていました。手(羽根?)が下りていて、それはまるでスノーウィが笑ってこちらを見ているようでした。


「ソファに誰かが座ったとき、自然と手が落ちたんだろう」家人に見せると、そう言われました。まぁ、それが自然の考えだろうな。


翌朝。
普段から自分は無神論者だと言っている相方がボソボソと言うんです。「スノーウィ、昨晩帰って来てたみたい」
朝起きてリビングに入ると、クワちゃんがソファにいなくて暖炉の前に落ちていたのだと。
リビングに、夜は誰も入らない。説明がつかない。

あの世のシステムはよく分からないけれど、「帰って来てるなら」と、私は遺影の前に少しドッグフードを置いておきました。
ー 翌朝。食べたかどうか確認している自分にさすがにおかしいと思いながら。やはりドッグフードは減っていなかったけれど、たぶん1泊だけだったのかも?なんて納得したりして。

お盆ってやっぱり、不思議なことが起こりやすいみたい。
みなさんも よいお盆休みをお過ごしですか。

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