お花に囲まれて

スノーウィにたくさんのお供え花をありがとうございます。スノーウィが亡くなってからまる10日が経ちましたが、今日までお花が絶え間なく届きました。
朝 スノーウィのお世話にかけていた1時間を、スノーウィのために贈られたお花の世話に費やす。そんな時間を繰り返すことで、徐々に「いないこと」を受け入れられるようになる気がします。

 

「ディアナのごはんや運動をしなければ」とか、「あの打ち合わせまでには人として復帰しなければ」とか考えて人間は頑張れるのですが、ディアナはちょっと違っていたみたい。スノーウィがいなくなって2日後から血便になっちまいました。・・・なんてやつ。血便は3日間。それから軟便になり(軟便にはまだトラウマが;)、今朝めでたく正常便に戻ったところ。
生まれてこのかた多頭でしか暮らしたことないからなーと思っていたんですけど、スノーウィも同条件で1頭になった時 ぜんぜん大丈夫だったぞ?
もともと依存度の高いディアナ。個体個体によって違いますね。


外に出たらぜんぜんそんな風には見えず元気いっぱいなんですけど。

ディアナ

犬と山登り家の中ではシーン としています。室内で大人しいのは家庭犬として望ましいことなんだけど、寂しいオーラが出ているというか・・清々しい大人しさじゃないんです。

グレゴリー



そんなディアナと私たちを心配して、お友達がお花を持って遊びに来てくれました。相変わらず、弾けんばかりの笑顔。グレゴリーです。2頭でデッキでプロレスして、久しぶりにディアナの楽しそうな顔を見ることができました。感謝。
大人しくて真面目で、オンオフのコントロールがしやすい。飼い主にとってはやりやすいディアナですが、頑固で融通が効かない面があります。人間がお供え花に癒やされているように、ディアナにも少し この環境に慣れるための時間がいるみたいです。

 

最後に。我が家の愛犬スノーウィと同時期に、たて続けにシニア仲間の犬たちが亡くなりました。介護をやりきった人、思いがけずに急に亡くしてしまう形になってしまった人。最期の別れの形はどうあれ、皆 その飼い主さんと共に濃厚な暮らしをして、最期まで幸せだった子たちです。遺された飼い主さんの悲しみが早く癒えて、また笑顔でその子の話ができる日が来ますように。

 

いつか誰かが言っていました。
「あの時ああしていたらどうなった、こうしてやっていたらよかった」と思うのは、実際にはこうもしてやっていたしああもしてあげていたんだよ と。

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2 thoughts on “お花に囲まれて

  • 2017年6月16日 at 12:05 PM
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    遠くにいる私でさえ まだ涙がこみあげてきます・・・

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    • 2017年6月18日 at 5:09 PM
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      まぁ。ありがとうございます。スノーウィは幸せですね。本部展に会いに来てくださったこと忘れません。

      スノーウィの母犬は初七日まで家の中に気配を感じましたが、スノーウィは亡くなって数時間も経たずに気配がなくなりました。
      それほどスノーウィは「犬っぽい」子であり、この世に未練がない、今を生きるタイプの子でした。
      だからなのか、私たち遺された家族もそれほどひきづることもなく、今は前を向いていられます。

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