それぞれの存在

先日、とあるインタビューで『愛犬とご自分の関係をイメージする写真を選んでもらえますか』と、たくさんの写真を目の前に出されました。

私が選んだのは、雪平原の片隅に肩を寄せ合うように並んだ2つの雪だるまが写った写真でした。インタビュアーの方に「これは、ご自身と・・、スノーウィちゃんですか?」と聞かれ、私は「うーん、そうなるかな・・はい、そうだと思います」と、変な返事をしました。

帰り道、あの自分の答えってなんだか違うかなー、とずっと思っていて、ああ、そうか。と、ある答えを見つけて合点が行きました。

あれは、自分とオリーブだったな、と。

かの犬が生きた証として、私ひとりでこれから歩み続ける犬道は(家族はおいといて;)、オリーブと一緒に歩んだ道に恥じないものであり続けたいと思うのです。彼女はこれからもずっと、同志のような、姉妹のような存在なのだと思います。

スノーウィは、、なんだろう。
護らなければいけない宝物のような存在。

オリーブが亡くなってから、我が家が困った犬のプチ駆け込み寺のようになっていること。これも、突発的な同情でやっていることではなく、私なりの考えがあって選んだ道です。

doberman

スノーウィはピクルスとの体格差に疲れる時も。
weimaraner

オリーブの持ち物を、あれほど誰かに触られることが嫌だった私ですが、ピクルスに貸すことに抵抗はありませんでした。
過去の思い出のモノに囚われていたところから少し、抜け出せてきたのかもしれない。

ドーベルマン

そうそう・・・ピクルスですが、いろいろな方が気にかけて下さり、メールをいただき、とてもありがたく思います。引き続き里親募集中なのですが、これまでコンタクトをいただいた少なくない方々が未だ誰一人トライアルにまでも至っていないことについて、私の説明不十分だったことも分かってまいりました。
この件は近々改めて書きますね。

後述のお知らせになりましたが、
olivelagoonのサーバを強化・移転したついでに、デザインを変えてみました。このサイトも14年目。我ながら、長続きしています。拙い文章ですが、これからもお付き合いいただければ嬉しいです。

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