3/2-3 Dog Show (1日めの記録)

先週の木曜日のこと。
爪を切られ、エミューオイルシャンプーで順番に洗われる犬たち。

極短毛種だから所要時間なぞ大したことないのだけれど、犬って洗われると疲れるんですよね。

ワイマラナー子犬

その日はぐっすり寝て、翌お昼すぎに一路 東へ。

愛知県到着。先日ワイマラナーレスキュークラブで保護した女の子ですよ。とても気の優しくて大人しい、小さめの女の子。バリケン慣れしています。健康状態も特に問題がなさそうなので、次の週明けに避妊手術〜里親さんを募集していこうという話になりました。


さて。私たちはさらに東へ。

ワイマラナー

自宅から約5時間ちょっとかかり、浜松の渚園で行われるドッグショー会場に到着しました。

1頭ずつ犬を出し軽く歩かせ、落ち着かせてから1頭ずつ夜ごはん。
人間の夜ごはんは車の中でクリームシチュー。大型犬3頭(うち自制の利かない犬2)+人間2で2泊3日の車中泊、車がかなり狭く感じますが、いたしかたない;

翌朝。
気持ちの良い晴天のなか、昨晩の「夜ごはん」のところが「朝ごはん」に代わったルーティンを終え、連合展に挑みました。
マドレーヌとルーイがパピークラスに参加です。今は「ショーって楽しいんだよ」という経験を増やしていってもらえたらいいかな、と思っていますが、それにしてもだ。奴らはまだまだ自分がここで何をすべきか理解しておりません。マドレーヌなんて、ジャッジに「もうちょっと練習がんばって・笑」と言われましたわ。(飛び跳ねたり、セットに時間がかかったりで)練習時の半分でも同じようにできたらいいのに・・と思ってみたり。

マドレーヌ気を取り直して。
オーナーハンドラーだもの、これから十数年向き合って行くのだから、慌てずゆっくりやります。

 

昨年に続きこの日は、はや10年以上のお付き合いになる友人家族・Dreaming Weimar が応援に来てくれました。犬たち1頭1頭を見て「この子はキャラクターがいい」「ディアナはこのスピードで走るのが綺麗に見える」「対戦相手を見るな、自分と戦うんだよ」などと、ショー関連の犬談義ができるのが嬉しい。いい加減なわたしより、ずっとずっと自分のハンドリングを真面目に磨いてきた彼ら。ブランクがあるとは思えない、とても勉強になりました。

私にとっての1日めの連合展の楽しみは、本番のドッグショーよりこんなミニ勉強会。ショーでしか会えないプロハンドラーの方にも見てもらったり。
ドッグショーって一見、ただじっとしている犬を触ってくるくる回らせ、いつの間にか勝敗が決まっている…というように見えるかもしれません。
が、犬が大勢の観客が見るなかで、知らない人(ジャッジのことだ)に触られて静止していられること、人間が犬の邪魔にならない美しい所作でその犬が美しく見えるように走らせること。一朝一夕でできることではありません。ほかの競技と同様、奥が深いなーと思います。


なお寿司さすがにクリームシチューがなくなってきたので、この日の夜ごはんは地元のなお寿司さんへ。優しそうなご夫婦で営まれているお店。左角には小さなテレビがかかっていました。「どんな風にお願いするのがいいですか?」と聞くと「ではおまかせでまず2000円くらいで握りましょうか」と。安!!その後エシャロット味噌巻き寿司などを追加して、ひとり3000円くらいでした。来年も来れたらいいな。

本当はこの日、翌日のインターナショナルドッグショーを控えて私なりに緊張しているのですが、遠征したら地元の食は楽しまなくてはいけない!・・・これもまた、私のモットーです。

(次回2日めに続く)

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